充電しなくなってしまったiPhone

最終更新: 4月3日

つくば市より、充電しなくなってしまいコネクターを交換してくださいという相談がありました

ネットで色々調べているうち充電コネクターが破損という判断になったそうです


iPhoneが充電しない原因

このような相談があると、多くのiPhone修理店は「コネクターを交換」という判断をするかもしれません。修理の前に、事前検査をするとわかってくることがあります。


充電する端子が奥までささらない


異物が詰まっている原因

異物が詰まっていない状態で、2mmぐらいの隙間を開けて充電コネクターと端子を維持することは難しいです

原因は異物が詰まっていることで、正常に充電できなくなり、残量が0%になったことと考えられます。


原因は綿ほこりだった


綿ぼこりが出てきた

充電する端子をLightningコネクターといいますか、ケーブル側の平たい部分を折ってしまった場合は、自覚があるので修理店に持ち込むことが多いです


今回の様に、綿埃の場合はおかしいという自覚が無かったり、コネクターが古くなってきて

「このiPhoneは癖があって充電のコツがある」

と思われる場合の9割は、端子にごみが詰まっていることが多いです


また、ネットの間違った情報の真に受け端子の交換と判断される方が多いです


iPhoneが充電しなくなったときは、端子を見てみるとしっかり奥まで刺さっていないことが多いです


作業としては

ライトのついた拡大鏡をのぞき込み精密ピンセットで、取り除きます。

エアスプレーで吹き付け、再度コネクターの中を除いて、ごみがなくなっていることを確認します。

ゴミが残っていたら繰り返します

端子が8本あるので、注意しながら取り除きます。


ほこりを取った後に充電してみる


奥まで刺さった

ゴミを取った後に充電をしてみると、コネクターが奥までしっかりと刺さりました。

奥まで刺さると、カチッっという小さな音がします。


充電を継続してみる


起動した

今回は、バッテリーの残量が0%になってしまいました

5分以上充電を継続します

そうすると、充電が開始され、リンゴのマークが点灯します

パスコードが出て、ログインすればOKです


起動後、バッテリーの状態や店舗に設置してあるパソコンソフトでバッテリーの状態を調べても1年は使える気がしたので、今回は、ごみ掃除で終了です


お客様より

ネットで夜ずっと調べた結果充電コネクターが破損したとばかり思っていました。近所にiPhoneの修理店があって助かりました。


店長より

iPhoneが充電できないという原因の大半が、充電する端子のゴミ詰まりです。ほとんどが綿埃なので、知らずに端子の中に蓄積され充電しずらくなってくるのが特徴です。爪楊枝で、端子の画面側には金属が無いのでその面側に力が入るようごみを取っていくといいでしょう。固まってしまうと無理なので、近所の修理屋さんで取り除いてもらうことをお勧めします。

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